自分の健康は自分で守る
2012年08月07日秋田での研修の後、足を延ばして八郎潟へ行きました。
八郎潟は、昭和32年の政府の開発事業として干拓化が進められました。その規模が莫大である事から非常に興味を持っていtました。一面に広がる水田は日本の力強さを感じさせらます。
そこで、目に留まる看板を発見しました。「自分の健康は自分で守る」当たり前のことですが、都会の人間は多忙な日々を送っており「健康」を意識することはあまり無いかもしれません。病気になって初めて健康のありがたさを感じるのではないでしょうか。
ちょっとした意識と努力で健康を維持できることを、八郎潟の人々は目指しているのであります。